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人事ブログ

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コロナ禍での社内コミュニケーション活性化のための取り組み~事業会社を横断したメンター制度~

  • こんにちは!

    人事の吉野です。

     

    3月も半ばになり、段々と春の陽気になってきましたね!

    今年の桜は例年よりも少し早めに開花するそうですね。

    本社のある飯田橋は、近くの川沿いにたくさん桜が

    咲くので、今からとても楽しみです!

     

    さて、本日はメディアハウスでの取り組みについて

    ご紹介させていただきたいと思います。

     

    以前にも社内コミュニケーションについて

    少しお話ししましたが、ツールの紹介がメインでした。

     

    今回は、新卒社員をメインとしたコミュニケーション改善

    のための取り組み【事業会社を横断したメンター制度】

    ご紹介いたします。

    ●コロナ禍でのコミュニケーション不足が大きな課題に

    昨年4月の緊急事態宣言以降、メディアハウスでも

    職種によって順次在宅ワークへの移行が進みました。

     

    在宅ワークによって、コミュニケーションツールなどの

    活用により業務に支障がでることはありませんでしたが、

    コミュニケーション不足による不安や不満は課題でした。

     

    経験したことのない状況に誰もが戸惑うのはもちろんですが、

    特に入社したばかりの新卒にとっては早急に解決すべき

    課題となっていました。

     

    実際に、在宅ワークによって身の安全は確保できるものの、

    気軽に先輩に質問ができない、社員と交流を深められない

    という不安の声も届いていたため、施策を考えました。

    ●事業会社を横断したメンター制度を開始

    まずは、社内にどんな社員がいるのかを知ってもらいながら、

    新卒自信が自らコミュニケーションをとりにいけるような

    環境づくりが必要だと考え、メンター制度を改めて考案しました。

     

    メディアハウスホールディングスは6つのグループ会社、

     

    メディアハウスエージェンシー

    メディアハウスエージェンシー関西

    メディアハウスプロモーション

    メディアハウススタッフィング

    メディアハウスクリエーション

    リンクル

     

    を統括しており、新卒社員は入社後に各事業会社に

    出向という形で配属されます。

     

    通常であれば、直属の先輩にあたる社員がメンターとして

    つきますが、今回は規模を大きくして事業会社を

    またいでメンター・メンティーを組み合わせました。

     

    また、今回はメンターとなる社員は新卒入社2,3年目の

    社員に限定し、歳の近い社員同士になるようにしています。

    事業会社単位になると、所属人数に偏りがあるためこのような

    組み合わせが難しい場合もありますが、事業会社を横断する

    ことでこの問題は解消できました。

     

    事業会社を横断してのメンター制度というものは、

    メディアハウスにとって、初めての試みでした。

    このメンター制度のポイントを紹介します!

    ●ポイント①メディアハウスについてより理解が深まる

    各事業会社では取り扱う商品やメインとしている事業が

    異なるため、他事業会社についてより理解する

    機会が多くはありません。

     

    しかし、このメンター制度によって自分とは異なる

    業務に携わっている先輩と会話をすることによって、

    メディアハウスがどのような事業を行っているのか、

    どんなソリューションの可能性があるのかを知ることができ、

    自分の業務に活かすことができます。

     

    これは新卒だけではなく、メンターについた先輩にとっても

    よい機会になるのではないでしょうか。

    ●ポイント②直接業務に関する話は極力しない!

    今回のメンター制度の目的はあくまでも

    新卒が積極的にコミュニケーションがとれるように

    なるためのサポートをすることに重点を置いたため、

    業務そのものに関する質問は、直属の先輩・上司に

    するようにお願いをしていました。

     

    イメージとしては、業務に関する質問がしたいときに、

    どのように先輩にコミュニケーションをとればいいのかを

    メンターと一緒に考えていくというスタンスです。

     

    各社にはOJTトレーナーの配置や体制づくりを

    協力していただき、新卒がより働きやすいような

    環境を整えることも並行しておこなっていました。

     

    そのため、メンター面談での会話は趣味の話や

    他愛のない会話をすることが多く、お互いにとって

    よい息抜きの場として活用しています。

     

    私も新卒3年目のためメンターとして何名かの

    メンティーとコミュニケーションをとってきましたが、

    自分にとっても後輩と交流が深められるのは嬉しいですし、

    みんなの活躍を実際に聞くことができるのは

    モチベーションアップにつながりました!

    ●事業会社を横断したメンター制度は、今後も継続予定!

    まだ取り組みが始まったばかりで手探りなところもありますが、

    おおむねメンター・メンティー双方から好評をいただいています!

     

    「より会社の一員としての自覚を持つことができた」

    「コロナが落ち着いたらメンターと飲みに行きます!」

     

    などの声も届いており、とても嬉しいです。

     

    良いところはさらに磨き、改善すべきところは改善し、

    21新卒以降もこちらのメンター制度を続けていく予定です。

     

    新卒社員や既存社員が快適に、楽しく働くことができる

    環境づくりを、人事としてサポートし続けていきます!

     

    今後も、メディアハウスでの取り組みはもちろん、

    採用に関する情報も発信していきますので、

    人事ブログをよろしくお願いします♪

     

    次回の更新もお楽しみに!