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プロジェクトストーリー

STORY 02

媒体に縛られない

ソリューションで未来を描く

中村 甲一

KOICHI NAKAMURAMEDIAHOUSE CREATION

入社:2008年4月
所属:メディアハウスクリエーション クリエイティブコミュニケーションセンター
(2019年12月当時)
役職:エグゼクティブディレクター

越智 愛美

EMI OCHIMEDIAHOUSE CREATION

入社:2012年4月
所属:メディアハウスクリエーション クリエイティブコミュニケーションセンター
役職:エグゼクティブディレクター

PROJECT OUTLINE

中小企業を元気にするうえで、既存の媒体やメディアだけでは最適解を届けることは難しい。どのようなサービス領域であれば、メディアハウスグループの強みをつくり出すことができ、最適解を提供することができるのか。その答えを追求するため、様々な強みを持った人材が集い新設された戦略組織、それが『クリエイティブコミュニケーションセンター(以下CCC)』である。時代の変化とともに進化を続けるCCCの、立ち上げから現在に至るまでを紐解いていく。

媒体を超えたトータルソリューションで、MVVを体現。

2017年4月、メディアハウスグループのMVVが策定された同年に、ひとつの組織が生まれた。『クリエイティブコミュニケーションセンター』は、グループのMISSION『全国の中小企業を元気にする』、VISION『トータルソリューションカンパニー』、VALUE『クライアントに最適解を提供する真の代理店』というMVVを実現するために新しく立ち上がった戦略組織である。
採用と集客。どちらの領域においても、その手法は多様化が進み、もはや広告という枠さえも超えたプランニングとクリエイティブが求められる時代になってきている。媒体だけでは解決できない課題を多くの企業が抱えるなか、メディアハウスグループとして媒体以外のソリューションを専門に担うCCC。設立から約3年が経ち、Webサイトやパンフレット、コンセプトムービー、イベントプロデュース、ブランディングプロジェクトなどその実績も増え、クライアントからも高い満足を得るまでとなった裏には、どのようなストーリーがあったのだろうか。

クライアントが抱える

課題の本質を探し続ける

02.CCC

決まりがないからこそ、もっと広い視野で、もっともっと深い顧客理解を。

CCCを構成するメンバーは、Web・グラフィック・映像・クリエイティブディレクションなどあらゆる領域に強みを持つ個性豊かな人材たちだ。2019年4月に、ブライダル領域の制作部署からCCCへ異動した中村に、仕事のやりがいを聞いた。「『これを提案しなければいけない』というものが決まっていないので、クライアントが抱える課題に対して、本当に最適だと思えるものを企画・提案できることが、魅力のひとつです。以前所属していた部署では、ブライダルという領域や、決められた媒体の中で、どうクライアント企業を勝たせられるか、ということに試行錯誤していましたが、CCCではより広い視野で課題に向き合うことができています」。そう、ここでは、何を提案するかはもちろん、コンセプトやプレゼンの方法、金額などもすべて自分たちで決めていくのだ。もちろん、ゼロベースから考えるのは簡単ではなく、深い顧客理解が必要。「例えば、とあるクライアントから『採用パンフレットをつくり直したい』というオーダーがあったとき、言われるがままパンフレットの提案するのではなく、立ち止まってもう一段深くヒアリングをする。そうすると、課題の本質が見えてきて、結果Webや映像など別の方法をご提案することも。そういった、深い顧客理解から、最適なソリューションが生まれると考えています」。

決まりがないからこそ、もっと広い視野で、もっともっと深い顧客理解を。

中小企業には、大手に負けない魅力が隠されている。その企業らしさのあるブランディングを。

もちろん、立ち上げ当初から順調だったわけではない。CCCの立ち上げメンバーである越智はこう話す。「最初は、MVVもCCCも浸透していないため、私たちの事業領域外の相談が来てしまったり、案件の進め方がまだ上手くなく、相談案件の多さに少数メンバーでは対応できず疲弊してしまったりと苦労もありました。ですが、1年2年…と少しづつ組織やメンバーも成長し、CCCが強みとする領域を絞ることができ、ソリューションレベルも高まってきました」
具体的には、どのようなプロジェクトを手掛けてきたのだろうか。「最近増えてきているのが、中小企業のブランディングのご相談です。ブランディングは、競合他社との差別化や、ターゲットとのマッチング率のアップなど、あらゆる面で効果を発揮します。実際に私が携わったプロジェクトで、不動産業を中心に運営するクライアントの企業ブランディングのお仕事がありました。そこでは、企業側のプロジェクトメンバー数名と、私たちで3日間にわたるセッションミーティングを行い、その意見をもとにロゴデザインを提案、そこから名刺や社章など30種以上のツールへ展開しました。プロジェクト前に比べて洗練されたデザインや、統一されたツールたちが企業の顔となり、社内・社外双方からの企業イメージアップにつながっています。大手企業と比較し、知名度や資金力という部分では差があったとしても、中小企業には大手に負けない素晴らしさがたくさんあると、私は日々感じます。そういった一社一社の隠れた魅力を掘り起こし、クライアントが思い描く未来を実現していく。それが私たちの仕事です」

中小企業には、大手に負けない魅力が隠されている。その企業らしさのあるブランディングを。

クライアントが思い描く未来

想像しよう。実現しよう。

時代の変化、会社の発展とともに、CCCも進化していく。

時代の変化、会社の発展とともに、CCCも進化していく。

CCCでは、今後どのようなことに注力していくのだろうか。「立ち上げから2年半で、媒体外の実績はかなり増えてきました。今後は、メディアハウスクリエーション内で、トータルソリューションを提供できる人を増やしていきたいと考えています。CCCに限らず、各部署のディレクターが考え方やスキルを身につけることができれば、もっと広く、もっと深く、クライアントの事業成長や採用成功に貢献できるはず。色んな経験を積んで、できることが増えていくと、そのぶん自分自身も仕事が楽しくなりますしね。長期的な目標は、常に時代の先端を捉え、クライアントに最適解を届け続けること。部署名に『クリエイティブ』と『コミュニケーション』がついていますが、最終的なアウトプットやコミュニケーションデザインだけでなく、その前段階の戦略プランニング力や経営観点を身につけることもこの先重要になってきます。メディアハウスグループが今後さらに発展していくためにも、CCCもますます進化する必要があります。そんななかでも、前向きな気持ちは忘れず、仕事を楽しみながら成長していけたらと思います」そう語る中村の顔には、笑顔が満ちていた。

プロジェクト
ストーリー

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