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プロジェクトストーリー

STORY 05

一人ひとりが個性や強みを

最大限に発揮できる会社へ

渡辺 可奈子

KANAKO WATANABEMEDIAHOUSE CREATION

入社:2011年8月
所属:メディアハウスクリエーション 制作1部(2019年12月当時)
役職:部長

PROJECT OUTLINE

メディアハウスクリエーション内のブライダル制作部門。ここでは、日々業務に追われる忙しさなどから、勤務時間の増加や社員のモチベーションの低下が課題となっていた。「このままではいけない」その思いから渡辺は、社員一人ひとりが自身の個性や強みを活かして働ける環境づくりを実現すべく、2017年4月、新たに『事業推進課』を設立。これまでにない組織形態をつくるうえでの挑戦、そしてこれからの展望を聞いた。

一人ひとりが強みを最大限に発揮し、幸せに働ける会社へ。

「『私は、この組織で働く一人ひとりの人生が幸せであることを一番に考え、行動します』。これは、私が組織長としてメンバーに宣言していることです。その思いを軸に、日々組織づくりに取り組んでいます。しかし、世の中の働き方や価値観など多様化しているなかで、果たして今の組織・体制で、それを実現できるのだろうか?そう、考えるようになりました」。
よりメンバーが自分自身の強みを活かすことができ、幸せに働ける会社へ。そのための新たな試みとして立ち上がったのが『事業推進課』だ。渡辺含む6名で構成された事業推進課。メンバーは、経理総務を担うスーパー庶務、仕組み作りも任せられるDTPオペレーター、ディレクターと最適解を導きだすデザイナー、そしてオールラウンダーのママDir。それぞれがずば抜けた個性と、プロフェッショナルな技術を持っている。「だからこそ、個々の強みを最大限に発揮することにより、事業や組織を強化し、生産性を向上させる重要な役割を果たすと考えています」そう、渡辺は語る。

ここで働く一人ひとりの人生が

幸せであることを一番に考える

05.事業推進

時短や生産性UPなど、目に見える成果が現れるように。

2017年4月に立ち上がった事業推進課での具体的な取り組みのひとつが、ディレクターとDTPオペレーターとの協業である。これまで、静岡・新潟・長野など遠方のクライアントを担当するディレクターは、毎月取材で現地へ行き、その後東京のオフィスへ戻ってPCシステムで原稿制作をするというフローだった。しかし、そのフローでは帰社時間が遅くなり残業につながってしまう。そこで活躍するのが、事業推進課のDTPオペレーターだ。取材が終わった後、ディレクターから社内SNSを活用して、現地からすぐに東京のオフィスにいるオペレーターへ取材内容を共有。それをもとにオペレーターが原稿を作成する。そうするとディレクターがオフィスへ戻ってきた頃には原稿が仕上がっていたり、取材からそのまま直帰ができたりと、フレキシブルな働き方ができるようになったのだ。そのような分業体制が功を奏し、制作1部では業務時間の短縮化や有効活用ができるように変化していった。
「この取り組みは一例ですが、事業推進課の5名のメンバーが個々の才能やその人ならではの強みを発揮することで、制作1部37名の勤務・深夜残業時間は大幅カット、生産性の向上など、目に見える成果を上げ、組織や事業への貢献に繋がっています」

時短や生産性UPなど、目に見える成果が現れるように。

マイナスをゼロに、ではなく、プラスを大きくしながら成長したい。

事業推進課を立ち上げてから、渡辺の心の中では大きな変化があったという。「以前は、メンバーの苦手や弱点を克服させるためにはどうしたらいいか、という事を意識していました。ですが今は、『人の強みを活かすことで、組織が活性化する』と考えるようになりました」。マイナスをゼロにするのではなく、プラスを大きくし、さらに他のメンバーのプラスと掛け合わせることで、より大きな成果、そして働く楽しさが生まれていく。そのことを目の当たりにしたからこその気持ちの変化だろう。
「仕組みや体制はその都度整えていますが、今のそれが完成形ではないと思っています。完成もしないのかな、とも思っています。なぜなら、ヒトも、モノも、環境も、日々変化、進化するなかで、方法もそれに合わせて変化せねばなりません。そういった意味で、事業推進課のメンバーには、今起きている問題だけではなく、今後起こりうるリスク、それを未然に防ぐ対策案も求めるようにしています。彼女たちは、視野が広く、視座が高い。信頼できるメンバーと、今後も時代にあった最適な方法を模索していきたいと思っています」

マイナスをゼロに、ではなく、プラスを大きくしながら成長したい。

信頼できるメンバーがいるから

未来はもっと良くできる

多様性を武器に、クライアントへ幅広い価値を届け続ける。

多様性を武器に、クライアントへ幅広い価値を届け続ける。

組織として軌道に乗り始めた今、これからの展望を聞いた。「『人の強みを活かすことで、組織が活性化する』この事業推進課の在り方を、ブライダル制作組織全体にも汎用させていきたいと考えています。例えば、デザインができる、コピーライティングが得意…といったわかりやすい特性だけでなく、段取りが上手、調整力が抜群など、人はそれぞれ自分にしかない個性や強みをもっているはず。自分自身の強みを活かせる仕事の方が本人も楽しいですし、やりがいを持って前向きに取り組むことができます。その結果として、成果も上がりやすい。メディアハウスクリエーションが掲げるVALUEに『集う多様性を武器に、クライアントへ幅広い価値を届けていく』という言葉がありますが、その言葉のとおり、個々の強みが立ち、お互いに尊敬・尊重し合うことで、仕事が効率・生産的になる、そして、クライアントへもより貢献できる。そんな組織を、会社全体で目指していきたいです。

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