人事ブログ



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採用情報
このたび、メディアハウスホールディングス
22新卒選考の2次エントリーを受付開始いたしました。
エントリーは、リクナビ2022より受け付けております。
エントリー後は、弊社オンライン説明会を
ご案内しております。
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【日時】
6月30日(水)16:30~18:00
【形式】
オンライン(Google meetを使用)
【参加方法】
①まずは、リクナビよりエントリーをお願いします。
②説明会申し込み画面より、詳細をご確認の上
お申し込みください。
③説明会前日までに、OpenESのご提出をお願いします。
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今年度最後の募集の予定となっておりますので、
ご興味のある方はぜひエントリーください。
ご不明点等ございましたら、お気軽に
下記までお問い合わせください。
電話番号:03-5229-7171(人事直通)
MAIL:22saiyo@mediahouse.co.jp
人事グループ 新卒採用担当 吉野/福島
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就活アドバイス
ついに22新卒採用情報解禁!上手に情報収集をするためのポイント~就活媒体の活用法~
こんにちは!
人事の吉野です。
今週3月1日。
遂に22新卒向けの就活情報が解禁されましたね!
私も前日の夜にソワソワしていたのですが、
Twitterでも「就活解禁」がトレンド入りしていました。
メディアハウスも、採用情報などを
リクナビ22にて公開いたしました。
初日からたくさんのエントリーをいただき、
誠にありがとうございます!
本格的な選考スタート時期は調整中ですが、
決まり次第広報いたしますのでもうしばらく
お待ちいただけますと幸いです。
さて、就活解禁と共に様々な媒体を利用して
情報収集をされていることと思いますが、
上手に活用できているでしょうか?
今日は、多くの方が利用されていると思う
ナビ媒体に焦点を当てて、活用方法を
ご紹介したいと思います!
●多くの企業情報が掲載されている「ナビ媒体」就活をするための媒体・サービスには非常に
たくさんの種類がありますが、一番就活生のみなさんに
広く知られているのがナビ媒体ではないでしょうか。
リクナビやマイナビなどがこちらにあたりますね。
非常に多くの企業情報が掲載されており、
また学生側は様々な検索軸で企業を探すことが
できるため、情報収集に長けています。
「とにかく色々な企業を知りたい!」
「業界を絞って検索したい!」
「エリアを絞って企業を探したい!」
など幅広いニーズに対応できますので、
就活生のみなさんにはぜひ登録していただきたい媒体です。
また、媒体によって掲載されている企業や数が
異なる場合がありますので、2つ以上の登録がおすすめ。
私も就活生のときはリクナビとマイナビを使っていました!
●情報収集から選考までのフローを一括管理年々就活ナビ媒体は時代の変化や学生のニーズに
対応して機能などが進化しています。
私が利用していた4年前と比較すると、
より学生に寄り添ったサービス提供がされており、
ますます使いやすくなっていると感じました。
ナビ媒体は、ただ情報収集するだけのツールでは
ないというのがポイントです。
気になる企業を見つけたら、そのまま説明会の
予約をすることもできますし、企業によっては
そのまま選考の申し込みをすることも可能です。
しかも、自分が予約した説明会・選考の日程を
スケジュールに一括表示をしてくれたり、
リマインド通知機能などもありますので、
忙しい就活スケジュールも簡単に管理できます。
共通のエントリーシートを作成できる機能もあるので、
1度作成しておけば流用できるのも便利ですね!
●メッセージ機能を上手に活用しよう!ナビ媒体に登録して、様々な企業にエントリーをして
たくさんのメッセージが届いたことに驚かれた方も
多いのではないでしょうか。
量は膨大かもしれませんが、ぜひこちらは
選考の案内やオファーなどを見逃さないように
しっかりと目を通しておいていただきたいです!
行きたかった説明会が満席で行けなかった…
という場合も諦めないでください!
もしかしたら追加日程のメッセージが届くかもしれません。
思いがけず自分が探していたような企業から
オファーが届く可能性もあります。
様々な企業の情報を吸収できるこの時期に、
ぜひメッセージを通してより自分にあった企業を
見つけていただきたいと思います!
●ナビ媒体以外もうまく活用しよう!すでにナビ媒体を駆使している方にとっては
復習のようになってしまったかもしれませんが、
まだなかなかうまく活用できない…という方は、
ぜひこのポイントに重視してみてください。
もちろん、就活の際にはナビ媒体以外のサービスも
非常に役に立ちます!
次回は、こちらの焦点をあてて様々なサービスを
ご紹介したいと思います。
ナビ媒体以外にも目を向けてみようと思っている
就活生の方は、ぜひ来週もチェックしてください!
次回の更新もお楽しみに!
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お知らせ
【お知らせ】リクナビ22にてメディアハウスホールディングスの採用情報を公開しました
就職活動・情報サイト「リクナビ22」にて
メディアハウスホールディングスの企業ページが
公開されております。
採用要項などの詳しい情報が掲載されておりますので、
興味のある方はぜひご確認ください。
また、リクナビ22ではエントリーを受け付けています。
エントリーいただいた方には、会社説明会などの
情報を定期的にお知らせいたしますので、
この機会にぜひエントリーください。
※詳細は決まり次第ご案内いたします。
エントリー自体は、メディアハウスの
採用LINEからも受け付けております。
質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。
みなさんのエントリーをお待ちしております!
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就活アドバイス
人事のつぶやき~私の就職活動を振り返る/メディアハウスとの出会い編~
こんにちは!
人事の吉野です。
今日もとても気持ちのいい陽気ですね!
昨年10月ごろに花壇に植えたチューリップの
芽がちょっとずつ頭を出してきました。
地域によってはまだ寒波の影響があるそうですが、
本格的な春の陽気が楽しみですね!
さて、今日は先週の続編です。
前回は、私が4年前に就職活動をしていた時の
スタートダッシュ編をお話しました。
今日は、私が就活においてメディアハウスに
出会うまでのお話をしたいと思います。
●メディアハウスを知ったきっかけ漠然と広告業界で働きたいとは考えていたものの、
当時はどんな企業があるのか把握できていませんでした。
知っている企業もせいぜい数社ほど…。
そこで、まずはどんな企業があるのかを知ろうと、
リクナビで「広告」で検索をかけて出てきた企業を
片っ端からエントリーしていきました。
その中の1つが、メディアハウスでした!
メディアハウスとの最初の接点は、本当に偶然でした。
もしも私がリクナビを使っていなかったら…
もしも勢いでひたすらエントリーしていなかったら…
私は今メディアハウスで働いていなかったかもしれません。
●一度聞いたら忘れられない「全国の中小企業を元気にする」のインパクト当時就活の軸にしていた「社風・働く環境や雰囲気」を
知るためにと、早速会社説明会に参加しました。
そこでまずとても印象的だったのは、
「全国の中小企業を元気にする」というミッションを
掲げている点でした。
どの会社も素敵な企業理念を掲げていますが、
メディアハウスのシンプルながらも非常にわかりやすく、
明確にターゲットや使命が理解できるミッションに
私は一気に引き込まれた記憶があります。
ここで初めて日本に存在する企業は99.7%が
中小企業であるということを知り、
非常に驚いたことを今でも覚えています。
同じ中小企業だからこそ、全国の中小企業の
経営問題を解決するお手伝いをしていきたいという
想いにとても共感することができました。
99.7%というとても大きな数字にも、
事業を通してできることの幅を感じることができ、
とてもわくわくしました。
●よりメディアハウスへの興味が湧いた座談会説明会では社員と話をする座談会がありました。
これまでにも色々な企業の社員の方とお話をしてきましたが、
私にとってはメディアハウスの社員の方々が
他社と比べてとても活き活きしているように見えたのです。
仕事においてはクライアントへの熱い想いを感じ、
大変なことや上手くいかなかったことも包み隠さず
お話をしてくださったことがとても嬉しかったです。
特に、失敗談や挫折経験のお話は興味深かったです。
その時にどう乗り越えたのか、どのように職場の方々が
サポートしてくださったのかを聞くことができ、
自己分析を通して知った自分のモチベーションの上下と
照らし合わせたときに、非常に合っているなと思いました。
偶然の出会いからメディアハウスを知り、
実際に説明会で企業理念や活躍されている社員の
お話を通して私は一気にファンになりました!
こうして、メディアハウスの選考に進みました。
●次回はいよいよ選考・入社までの道のり編!本当は前編・後編で完結させる予定だったのですが、
筆を進めるにつれて当時のことをどんどん思い出してしまい
思いのほか記事が長くなってしまいました(笑)
次回の更新で、いよいよ選考本格スタートと
入社を決めるまでのお話をしたいと思います。
今日は全く広告業界の企業を知らなかった私が
メディアハウスに出会うまでのお話をしました。
就職活動では、いかに自分にマッチした企業を見つけるかが
重要だと思いますが、なかなか簡単なことではありません。
私のようにナビ媒体を活用する他に、新卒向け人材紹介会社や
企業からオファーする形のダイレクトリクルーティング、
SNSを利用した採用など本当にたくさんの経路があります。
自分でみつけるのが難しい場合は、上記で挙げたような
サービスを駆使することもぜひ視野にいれてみてください!
今後、上記サービスなどについても詳しくお話しますね。
それでは、次回も更新をお楽しみに!