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MVVに共感している人。
「Mission:全国の中小企業を元気にする Vision:トータルソリューションカンパニー Value:クライアントに最適解を提供する真の代理店」というMVVに共感していること。少なくとも、興味のある人と一緒に働きたいと考えています。
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時代の変化に敏感で、変化をたのしめる人。
世の中の流れや業界の流れを、敏感にキャッチアップできることが大切。ニュースを見たり、新しいお店ができたことに気づいたり、どんな本が売れているのかなとリサーチしたり、まわりの変化をたのしめる人が向いています。
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相手を知ろうとする姿勢がある人。
コミュニケーションの学校に行っているような人はいりません。テクニックが見えると、人間力が伴わなくうつってしまいます。それよりも、相手を知る姿勢や聞こうとするスタンスがあれば大丈夫。コミュニケーションスキルは、働きながら磨いていけばいいと考えています。
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まわりに気を配れる人。
メディアハウスグループでは、どんな職種でもつねに誰かと関わりながら、仕事を進めていきます。円滑に仕事を進めるうえでは、自己中心的にならず、気を配ることが大切。ただし、意見やアイデアを伝えないことはダメなので、気を配りすぎて八方美人にならないように注意が必要です。
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他者に貢献した経験がある人。
中小企業を、そして世の中を良くしていくことが私たちの仕事。誰かのために貢献したいという意志が重要です。他者に対して、一生懸命がんばることができる人と、MVVを実現していきたいと思います。
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考えながら、行動できる人。
社会人一年目は、きっとわからないことだらけ。まずは上司からの指示を理解し、行動に移すことが大切。指示に対して、「やってみよう」と行動できる人と働きたい。そして、数年後には、動くことは忘れずに、「考えながら、行動する」人へと成長してください。
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自分の責任を全うする人。
それなりの努力ができる、素養の高さは大切。自分の責任は全うすること、負けん気があること。業績にも責任を持ち、結果から逃げない人が成長します。
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変われる人、変えていける人。
人は、自分の評価を自分自身で考えてしまいますが、評価のすべては他者が考えるものです。自分の置かれた環境や評価を気にすぎてはいけません。必ず自分自身を変えることはできますし、周りを変えていくこともできます。長く続けられる人は、変われる人、変えていける人だと思います。
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物事を決めつけない人。
自分の生き方として「こうしたい」と決めるのはいいが、他人の趣味や大切にしているものを自分の価値観だけで否定する人はいりません。学歴や年齢など、人間の“タイトル”だけで決めつける人も、一緒に働いていくのは難しいと考えています。
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人の気持ちを考えることができる人。
人の気持ちを考える会社でありたい。弱い人の気持ちを感じられなくなるような会社ではありたくない。相手の立場に立って、人の気持ちを考えられる人と一緒に働くことを決めています。
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嘘をつかず、取り繕わない人。
基本的には、社員を性善説で見ている会社。だますくらいなら、だまされるほうがいい。局面によって、自分の評価などを気にして、取り繕って嘘をついて逃げるような人ではいけません。結論、素直な人がいい。素直であれば、きっとどこまでも成長できるはずです。