みなさんこんにちは！馬木です。
もうあっという間に肌寒い季節になり

就職活動が本格化してきた人も多いのではないでしょうか。
去年の今頃、私は初めて他社の一次選考を受け

それに伴い、改めてきちんと自分の強みや

志望する業界を定めていた、そんな時期でした。

当時の私は、福利厚生をさほど重要視していませんでした。
そのためES を練るときや面接対策をするときも

その会社の制度や特色にあまり目を向けていなかったのです。
しかし、就活を終えた今、志望度が高い企業ほど福利厚生について深く知っておけば

面接のときにその会社で働きたい理由をはっきり言えたり

働く姿が想像しやすく相手にイメージを伝えやすくなったりする

というメリットがあると気づきました。
就活は自分の能力が高ければ高いほどいいというものではない、と私は思います。
そうではなく、相手となる会社との相性が大きく左右すると思っています。
その相性を見出す上でも、福利厚生を知ることは一つのキーポイントになるはずです！
そんな前置きを踏まえて、メディアハウスのここがいい！と思った点を

紹介していきたいと思います！
ぜひ、自己 PR の引き出しのひとつを見つけていってください！

働く夫婦、特に女性にとってはなくてはならない制度ともいえますよね。
メディアハウスでは、産休・育休制度を終えたあとでも

時短勤務や出社時間の調整をするなど

柔軟な働き方をすることができます。
社員ひとりひとりのライフイベントを支援する

というメディアハウスの特色のひとつと言えるでしょう！

ゴールデンウィークや夏季休暇などの大型連休に

有給休暇をプラスして、連続休暇を取りやすい風土が確立されているんだとか！
このようにプライベートの時間が確保されるのも

メディアハウスの働きやすさの特徴かもしれません！

会社全体で勤務時間短縮に挑戦した結果

残業時間を 19 時間まで短縮することに成功しています！
働く時間とそうでない時間の

ON，OFF をしっかり区別していけそうですね！

社員自ら主体的にスケジュールを組み

勤務時間を調整する環境も整えられています。
これにより、ひとりひとりに合った働き方もできるようになっています♪

私はまだ内定者という段階なので

実際現場でお仕事はしていませんが

先輩方からのお話を聞いてこれらの制度が

確立されつつあるということを実感しています。
どうせ同じ時間働くなら自分に合った環境で

楽しく働きたいと思うのはみなさんも同じなのではないでしょうか？
メディアハウスのここがスキ！と思えるポイントが

見つかっていたら嬉しいです！